グループバイ・・・・キタ━(゚∀゚)━!

お願いしていたグループバイのドライバが到着。
主催者様には感謝&感謝です(市販価格に比べて超激安で購入させていただきました)。
商取引の常識・モラルの超斜め上をいく取引相手(海外)とのタフネゴシエート、本当にお疲れ様でしたm(_ _)m
もう、家に来て妹をファ〇クしても良いと言いたいくらいです(byフルメタルジャケットのハートマン軍曹)。
・・・・自分妹いないけど(^^)


ということで新作の作業をスタートしました。
新作は某メーカーのリファレンスモデルを忠実にコピーすることにしています。
とりあえずは音導チューブの装着まで。
高音担当のEDはコピー元を真似てアコースティックホーンに。
音導チューブの接着にはレジンと熱収縮チューブを使用しているのですが、aliexpressから送料込み500円程度で購入したUVライトが活躍w。
これマジで便利なので購入をオススメします。
(購入時は365nmと400nmの両方の紫外線を出すやつを選んでください。400nmのみの方はレジンが硬化しませんので。)




コンデンサによる位相回転のディップ解消は、音導チューブの長さで調整することに。
少しづつずらしてディップが発生しない長さを探ります。
(音の波の幅が、低音だと数m、超高音の20khzでも1.7cmもあることを考えると、どの程度効果があるのか?ですが・・・・・)

ディップ解消の簡単な方法は、ツイーター側のEDを逆相にすれば良いと分かってはいるものの、コピー元のメーカー製CIEMが正相接続なので今回はあえて正相にこだわってみます。
(ちなみに逆相にする場合はツイーター側を。ウーハー側は逆相にすると音に影響があります)
音響特性の測定用マイクには、単四電池の底を利用して型取りのうえレジンで作成した豚鼻スペーサーを利用しています。







結論
メーカー製のIEMに触れたこともない私です(涙)
一度はプロが造った音を聴いてみたいので・・・・



よく考えてみたら、自作に費やした費用を考えると・・・・・
いや言うまい(現実逃避)


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