※ GQ-30783 参照
自分ではオーテクの名機IM02のつもりで聴いていましたが、知人から本物のIM02を借りて聴く機会があり・・・・
うーん、本物はもっと高音よりだよママ(^^)/
ということで、殻割して作り直しました。
【殻割+ドライバ救出作戦!】 |
ドライバ~GQ30783(茶1000Ω ⇒ 白680Ωに変更)
アコースティックホーン を新たに採用
シェル~セリアレジン(クリア)+セリア蛍光パウダー
埋込式2pinコネクタ
ネットでATH-IM02の情報を探してみたところ・・・
① ドライバはもちろんGQ-30783
② アコースティックホーン採用
③ 音響ダンパは「灰色(330Ω?)」との情報が
④ 上位モデルのIM03とIM04は「sonionの白色(680Ω)」と確認済み
なるほど・・・・・
高音が刺さる寸前が快感といわれるIM02。
高音減衰率最低の灰色ダンパとは際どいところ攻めてくるな・・・・さすがオーテクだぜ(*´ω`*)
高音減衰率最低の灰色ダンパとは際どいところ攻めてくるな・・・・さすがオーテクだぜ(*´ω`*)
灰色は灰色でも独自のスポンジフィルターかよ(-_-;)
ガッデム!
私のくそ耳だと、アコースティックホーン+音響ダンパ白色(680Ω)がオリジナルに一番近い感じでしたはいorz
シェルをバッキバキの蛍光イエローにしたので、フェイスプレートは落ち着いたアルミ板に。色付きにすると何色にしても幼稚な感じになってしまうので。
【シェルとの接合部は、自分なりに過去最高の綺麗さに出来たかも】 |
アルミ板を鏡面に磨いた後『1mmのアクリル板+文字シール+レジン山盛り』です。
本当は光の屈折率でアクリル板が見えなくなり、シールの文字だけが影を伴って浮いているイメージだったのですが、アクリル板消えないし。
レジンに比べてアクリル板の透明度が高すぎたか・・・・まぁいいや面倒くさいわ(涙)
肝心の音は、
① 音響ダンパ=1000Ω ⇒ 680Ω
② アコースティックホーン採用
により、一層澄み切った高音きれい系の音になりました(^^)/
【赤が改良後のf特】 |
結論
f特で見ると誤差レベルの違いかも(涙)
まぁ自己満足の世界ですから・・・・ねぇ?
とにかく音は自分好みですw
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